さまざまな印鑑について
男性に必要な印鑑
◎実印
・姓名彫刻
(守護印としてお守り効果が大いに期待出来ます。)
◎銀行印
・姓のみ横彫りで事業印として使用の場合は縦彫り可
(財運・財力を得るもの。従って預貯金等に)
◎認印
・姓のみ縦彫り
(仕事が意のごとくうまく行くために)
女性に必要な印鑑
守護印として名のみ彫刻します。原則は横彫りです。
お守り印であるため、心の支えに大いに効果があります。
従って、実印・銀行印の兼用もかまいません。
法人の場合
◎実印
社名と代表取締役印を彫刻します。
二重丸で外側を社名・内側を代表取締役。
社名は字画調整し、代表取締役は社長の生年月日を基盤とし、彫刻します。
守護的効果の高い作成方法を用います。
◎銀行印
実印とデザインが異なります。
実印とは違い攻めに強い方法を用いますので、金銭に関わるものに使用します。
◎認印
実印のダミーとして何処にも届けのない印鑑で営業上大いに活用するもの。
デザインは実印・銀行印とも異なります。実印と銀行印合わせた効果があります。
◎社印
社名のみ彫刻します。
会社の存在感を表す大切なものです。誰が見ても派手な会社と受け止められる重要なもので、
会社の発展に大いに効果が望めます。