ごあいさつ

 

長年にわたり、当店をご愛顧いただいています有縁の皆様方に厚くお礼申し上げます。

1968年3月に自ら開業。父の代を含めると80年以上にわたり、印鑑手彫り一筋に取り組んでいます。仕事上、左親指に大きな力がかかり、素手ではできるのもでは有りません。

 

革製の指当てで行っていても、私には50年以上の経験で出来た大きな仕事タコがその証拠としてあります。

 

思い起こしますと幼い頃から尊敬する父、書道の古典大家・大宮雲渓先生に学び、当時はかな・行書・草書・特に篆書・隷書と学び現在の印鑑文字に役立っています。後に10年位書道塾として子供からご年配の方々にご指導してまいりました。

 

また運命学の基礎を学んだ岡田清堂先生・大野天業先生の両先生との約束事は人生相談を受けても一切金銭は受け取らないこと。その約束は30年以上前にお亡くなりになっていてもその約束を守っています。

 

 

平成26年4月18日 発明の日 

 

HP用菊門.jpg東久邇宮記念賞(発明賞)受賞

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愛知県知事賞他 ボランティアを含み多数受賞歴有

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東久邇宮賞の由来(ひがしくにのみや)は、皇室から贈る宮賞であり、

勲章や国家褒賞とならび、日本三大宮様賞の一つです。

宮様賞には、高松宮賞・秩父宮賞・東久邇宮の三大宮様賞があり、それぞれの目的は・・

  

高松宮賞・・・スポーツで優秀だった方を顕彰

秩父宮賞・・・医療に貢献した方を顕彰

東久邇宮・・・社会、文化、経済、政治に功績があった方を顕彰

 

発明や知的財産保護に寄与したり、世の人々へ希望の灯火を照らした功績に授与される。この東久邇宮賞創立のきっかけとなった東久邇宮盛厚殿下は、戦後初、皇族で唯一内閣総理大臣になった。東久邇宮稔彦殿下の第一王子、母は明治天皇代九王女聡子内親王です。

「発明には上下の別はない。小発明も尊い、ノーベル賞えを100とるよりも国民一人一人の小発明が大切だ。一億総発明運動をおこしたい。小発明軽視は国を危うくする。」という殿下の強い信念を受け継いだ、社団法人発明学会、豊沢豊雄会長が1960年に創立しました。

 

 

 

著作権 第260510号 第260623号 第260624号

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伝統の技と手彫り技術と運命学を融合させた良い印鑑を持つことにより、幸福で豊かで希望が持てる人生であるよう、真心こめ自らの知的所有権(著作権)を活用し、あなたさまの生年月日とお名前の字画数に基づき運勢を高める。

 

箇所・邪気を受けないように守る箇所など調整の上、入念にお作りいたします。これまでに御縁により私に関わった方々の効果は大変良い結果を得ております。多くの成功者・生きる希望を失ってしまった人が心が幸せになれば人生観が変わり、運気が好転し、希望と目標を持ち充実した人生を得た多くの方々を導けていることが自らの誇りであります。

 

当店では安心して使用していただけるよう、象牙材すべてに経済産業省・環境省発行の保存法認定番号入りラベルをお付けしております。

 

 良い材料・良い技術・低価格

伝統の技 手彫り専門

実印・銀行印・認印・会社印

 

 

宮様賞受賞者自らの著作権を活用し、あなたに最適な印鑑を手彫り彫刻をいたします。

 

ご不用の印鑑供養・運命鑑定・人生相談・名付け等お気軽にご相談ください。(無料)

 

 

 

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